Googleマップの新しい地図 「劣化」か「進化」か

コメント

注目のコメント

• 高橋 剛

  C-stage 代表

  ・2019年03月23日

  Googleマップのベビーユーザーで、ございます。
  
  先ほど走行距離約60キロをGoogleマップで、走破しました。率直な感想は声変わりしたGoogleマップは、ナビゲーションの「ナ」にもなっていないかしらね。皆さんは、どうですか。
  
  高速のインターチェンジを活用できるのに降ろす、高速道路を走行中にぐるぐると回りユーターンを指示し何度も降ろさそうとする、ナビゲーションの画面では約30キロ先のインターを指す(これは是非があるか)などなど。
  
  個人的に思うこと、Googleマップの良いところは無料、バージョンアップの必要がないということ。車で走行中自転車しか走行できない進入路を指そうが、許容範囲でした。
  
  知らない土地やお山を走るとき、Googleマップのお世話になっていますが、無事に目的地に着くか、心配だな。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2019年03月23日

  ゼンリンのフィルターを外せばどうなるかのシミュレーションは出来ていたはず。それでも敢えてゼンリンとの契約を解除した意図が知りたいですね。
  その辺りを記事化したいという人もいるようなので、出てきた時は読んでみたい。
• 村上 隆史

  国内の地図に限って言えばゼンリン一択なんだけど、日本以外の地図データ整備のために技術開発しているし、それをグローバルで適用するのは当然。そのタイミングを慎重に見極めて、切り替えるタイミングが今だったという事でしょう。外野からは早いか遅いかは判断し辛い。
  個々のユーザーからしたら自分の利便性が落ちることは不満だろうが、ビジネスは個々のユーザー意見を個別に聴いていたら成り立たない。
  僕はGoogleの判断を注意深く見守るだけ。