【最終話・高島宗一郎】使命をまっとう、「デスゾーン」を生きる
NewsPicks編集部
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注目のコメント
交流、移住、起業。
連載最後に持ってきた高島市長のメッセージはこの3つでした。1番政策で力を入れていることですね。
迫力ある連載でとても読み応えありました。
政治家は選挙に強いことが必要だといつも思っています。選挙に弱いとどんなに素晴らしい政策を掲げても、実行過程で特定の勢力と妥協せざるを得なくなると思うからです。しかも組織のない3期連続当選市長です。過去3回の選挙結果を見てみると、20万票→25万票→28万票と3回連続で得票数が増えています。これだけを見てもたんなる多選市長とは意味が違います。一般的に首長の多選は珍しくありませんが、得票数はそんなに増えないどころか争点がなくなるので、投票率の減少とともに減ることが多い。高島市長の連載、とってもよかった!
毎朝、これを読むことで勇気が湧いてきましたね。
最終回のデスゾーンのお話もよくわかります。
NewsPicksのみなさん、是非福岡に遊びに来てくださいとのこと。行きますよ、6月の福岡トライアスロン。
今年も高島市長のドッと笑いを誘う開会の挨拶を楽しみにしています♪有限と分かっていても、若くして命の使い方をじっくり考える人はどのくらいいるのでしょうか?一つの正解の道はない生き方についての自分なりのバトンの私方を考える。素晴らしいメッセージだと思います。
それが私の「命の使い方」。「使命」だと思っています。