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太陽エネルギーで自律走行、海洋データを収集するセイルドローン

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  • 株式会社リブ・コンサルティング 取締役

    経済合理性とロマンが同時に詰まった実に興味が惹かれる取り組み。

    人間がフィジカルにやると手間もリスクも大きな海洋データの収集を効率化できるという経済合理性。そして、自分のアバター?とも言えるセイルドローンが自分に成り代わって世界一周旅行をしてくれるというロマン。

    遠い荒波を乗り越えるドローンに勇気付けられて自分も日々の荒波を乗り越えられそう。


  • マーケター

    自然保護や野生動物保護の過程で偵察用ドローンが既に実用化されているように、無人化や自動運転技術は消費者向けサービスよりも、調査・監視等の分野で先んじて行われる。
    何故なら調査・監視というタスクは、人手・手間がかかる(つまり費用もかかる)にも関わらず、画像認識技術と追尾機能さえあれば事足りるタスクだからだ。

    なお、この「セイルドローン」という言葉は初めて聞いたが、なるほど、海と大気の境目に位置することで、水面の上と下の温度を同時に測れるというのはよく考えられた仕組みだと思う。
    そして海洋データのタイムリーな取得は、地震予知や竜巻などの自然災害予知にもつながりそうなだけに、注目したいところ。


  • 金融関係

    アメリカ映画「イン・トゥ・ザ・ストーム」の海洋版で台風の中に突っ込ませたい。
    今まで得られなかった海洋からのデータで、台風の進路予測精度が上がると良いなと思います。

    >気圧や湿度、風速、日射、気温に関するデータを収集する。気候パターンの追跡だけでなく、気象予報にも役立つ。リスク管理会社が顧客に含まれるのも納得できるだろう。


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