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宇田川先生が埼玉大学大学院人気准教授に訊く、金融業・労働の未来と「研究の意義」

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    私が所属する埼玉大学経済経営系大学院の広報記事が公開されました。

    今回は、当研究科が誇る二人の若手研究者である、労働経済論の特に女性労働を専門に研究する金井郁さんと、金融論の特に銀行について研究する長田健さんに、ご自身の研究、そして、本大学院で社会人が学ぶ意義についてインタビューを行いました。

    埼玉大学経済経営系大学院は、秋葉原と神田の間の非常に便利なところにあり、夜間と土曜日に開講されている社会人のための大学院です。
    経済学・経営学の研究領域から、一人ひとりの問題意識に沿った研究を行うことができる点が大きな特徴です。
    MBAとはまた違い、研究を行うことを主軸にして、各自が抱える問題意識を深めることをを研究という方法から行っていくという、より実践的な大学院です。
    記事の中でもその点について話をしています。

    研究がどうして実践的なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、研究は「自分の」問題意識にアダプティブに向き合いながら深めていき、ビジネス書を読んだり、既存のフレームワークを学ぶことでは得られない深い考察が得られます。

    毎回思いますが、同僚の教員にインタビューをすると、とても研究内容が興味深くて、楽しいです。
    多分その雰囲気も伝わるのではないかと思います。

    ぜひ研究の意義とインタビューの雰囲気を感じていただければと思います。

    なお、研究を軸にして社会人が学ぶことに意義については、過去の広報記事でも本学教員や院生・修了生の方が述べております。

    過去の記事はこちらです。併せてお読みいただければ幸いです。

    「宇田川先生が人気教授に訊く、MBAとは異なる、実践と理論の狭間に悩む社会人のための「研究の場」とは?」
    https://bizzine.jp/article/detail/2698

    「宇田川先生が聞く「社会人による研究の意味」──ベテランビジネスパーソンは大学院で何を得たか」
    https://bizzine.jp/article/detail/2790


  • Senior Consultant

    学閥てとても昭和的。どこぞの大きな銀行の名刺は今でも合併前の役職と並列されるWポスティングなんだとか。出身校トークで仲良くなりやすいってポジティブな面だけ使うようにしないと、余計な足かせにしかならないと思う。


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