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英離脱延期「6月末まで」を却下、EU首脳会議

日本経済新聞
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  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    EUとしてはEU議会へのあり方など、参加者としての取り組みは大事である。
    あくまでUK(英)国内で決めた案件、UK有権者は確かにEU側の対応には反感を持つが、EU側からすれば参加者として残る時期なら参加者としての責務を果たして欲しいと言う声を出すのも頷ける。

    しかし、限られた何択かの1つに合意なき離脱を挙げ、その上で3ヶ月を拒否するのは、内心は合意なき離脱を求めていると言われてもやむを得ないのではなかろうか。
    あと3ヶ月で有権者資格を失うことが分かっている人にあと数年分の議会の選挙の一翼を担わせるのは、決してその組織の全体に役立つものではない。費用面を求めるならともかく、この面は長期の延期が読めるからそうしている、と推測できる。

    その妥当性は考えるべきである。


  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    英のEU離脱の延期について短期延長を認めたが、議論の先延ばしをしないよう求め、昨日のメイ首相のおねがいは却下された形。ゆれる〜(´~`)


  • Global Electronics Company

    EUの首脳は、英国にプレッシャーをかける作戦に出た。
    欧州議会選挙に参加するか、合意なき離脱の二者択一を迫ると言う事は、
    離脱撤回は認めないと言っている。
    また、二者択一どちらを取っても英国には良いことがない。
    混迷極める。


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