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NY株反発、216ドル高 米金融政策を好感

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    ダウ+0.84%、S&P500+1.08%、NASDAQ+1.42%。
    FOMCの利上げ先延ばし発表で影響が出やすい金融の下げが大きく水曜はマイナスだったが、基本的には市場にとってはプラスの内容。業種の動きも金融以外は悪くなく、やはり水曜で指数としては消化し、上がった形。10年債利回りは+0.01ptの2.54%、ドル円はほぼ変わらずの110.75円(水曜からは約0.8円ほど円高)、日経平均先物は配当落ちを除くとほぼ横ばい。
    業種別には金融だけ引き続きマイナスでー0.30%強かったのはテック+2.47%、不動産+1.79%、消費財+1.32%、生活必需品+1.19%など。個別では昨日に続きメモリ系が強くWD+9.77%、Micron+9.62%、またeゲームへの期待もありAMD+8.52%、Nvidia+5.47%、EA+8.09%、Activision Blizzard+5.29%などが強い。マイナスでは業種として唯一劣後している金融以外ではBiogen-29.23%(エーザイと共同開発中だったアルツハイマー向け医薬品の臨床試験を取りやめ、エーザイADRも-28%下落)が目立つ。


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    ダウとS&Pは反発、ナスは続伸と米国主要3指数揃って上昇。ダウはまだ横ばい圏ですが、ナスとS&Pはじり高基調、目先はじっくり落ち着いて観察できそうな堅調な地合いですね。ただ、とくにナスはそろそろ小休止挟みつつでないと、基調の持続性について少し懸念しなければならないかもしれません。


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