ヨーロッパ全体が軋んでいます。イギリスばかりではない。EUも問題だらけ。マクロんさんも自国をまとめたらいかがですか? 21世紀のボヘミアン・ラプソディ。それがいまのヨーロッパです。今月は上旬にロンドン出張、終末から欧州大陸です。東京ラプソディを歌ってみるかなあ。
マクロン大統領の発言は、ますます合意なき離脱の可能性が高まっている状況を懸念してのものであり、それを防ぎたいというのが基本だ。また、同時に離脱後の英国とEUとの関係が良好であることを望むという旨の発言もしている。ただ、延期は最短であるべきだとも述べていた。
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