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Appleの意味深な広告から見える戦略

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  • フリーランス 広報PR

    ビジネスモデルの違いもあり、個人情報保護のシステム構築できる。
    google、Facebookの情報活用に対して、ネガティブな印象をもつユーザーには信頼感が醸成されそうだな


  • 会社員

    他社のアプリ経由で個人情報は漏れている。Appleの純正アプリだけを使用するのは現実的ではない。
    事あるごとに批判するGoogleやFacebookのアプリをリジェクトしない時点で、個人情報保護は形骸化している部分があると思います。


  • 無職(人生再設計第一世代)

    こうした話題を論拠としてGoogleやFacebookを糾弾する論陣を張る事は、僕は由としていません。何故ならGoogleやFacebookが「無償で」サービスを提供するにはそれなりのリソースを捻出しなければならず、その「無償の代償」がユーザの行動情報なのです。僕は必ずしもこれを不当な対価だとは思いません。

    こうしたプライバシーの問題の一番基の根は、我々ユーザのリテラシーです。リテラシーが高いユーザがGoogleやFacebookを利用するにあたってこうした個人情報の商用利用を由とするなら、これは完全な合意です。翻ってリテラシーが高くないユーザが、自分の個人情報がどの程度まで利用されているかも判断できずに無償で多機能だというだけでGoogleやFacebookを利用している状況というのが問題な訳です。

    ですから、こうしたビジネスモデルをGoogleやFacebookが継続し続けるのであれば、ユーザに対してエデュケーションをする暗黙の義務を負っていると考えるべきでしょう。これはアラートで情報の利用範囲を告知するという意味ではなく、ユーザがGoogleやFacebookの立てたトレーナーやアドバイザーに対して逐一自分の情報の有りかや使われ方を積極的に学べる場を作るという事です。


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