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【徹底解説】敷礼・仲介料はゼロ円、インド発ベンチャーOYOの「破壊力」

NewsPicks編集部
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  • TRIP.com 名誉会長

    OYOLIFEの中の人です。後藤さんがとても聞き上手で、楽しい雰囲気の中お話しさせていた来ました。ありがとうございます。
    まず一つすごく大事なんですけどOYOLIFEは”黒船”でも”Distrupter"でもありません。我々が物件仕入れするときはちゃんと普通に不動産仲介事業者さんにご紹介をいただいています。近江商人ではないですが、借りる人、貸す人、仲介する人の3方とも満足できるような形でビジネスを組み替え、それらを繋げることが私たちの仕事です。住宅賃貸は世界で2番目に古いと言われているくらい歴史があるビジネス形態です。今あるものを壊すのではなく、あるものをより円滑に回るように流動性を高めるサービスを提供することが大事だと思っています。
    スタートアップの会社ですが、セキュリティと安全は最重要と捉えて慎重に、そしてその他のサービスにおいては楽しく、便利を圧倒的なスピードで提供することによってユーザー様に支持していただけよう頑張ります。
    あ、それからもうすぐ発表しますが、3月下旬のサービスインの際には皆さんに再び”え〜〜〜”って言っていただけるような仕組みやサービスをお届けできるのではないかと。ゆるくご期待いただければ嬉しいです。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    OYOはなぜか敷礼仲介ゼロがキャッチフレーズになるが、実際マターなのは、不動産版のSaaSである事と、金融産業的な側面です。
    つまり第一に住宅賃貸を家具付きで明日からレディ、解約OKと、住宅賃貸の流動性を異次元に高めるイノベーション。その点WeWorkにも通じるし、昨今世界的に勃興しているCo-livingにも通じる。

    第二にそのために物件を大胆に買い漁る金融能力。

    ただしOYOのインドにおける本業は賃貸ではなくホテルです。ホテルにおいて上記事業のプラクティスを積んだとは言え、日本では別事業を展開。吉と出るかお手並み拝見。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    日本の賃貸不動産への参入で、大きな話題を呼んでいるOYO(オヨ)の「ビジネスモデル」を、当事者にじっくり聞いてきました。非常におもしろいインタビューでした。なぜこのサービスが自分が二十代の頃になかったのか、悔しい思いで一杯です。笑

    やはり鍵になるのは、12兆円という賃貸不動産の市場が、どんどん「供給過多」になるということでしょう。買い手市場になった時に、スマホひとつ、クレジットカード決済、敷礼ゼロ円で「旅するように住める」というサービスは、自分の経験からしても非常に便利です。

    クルマから高級バッグまで、もはやアセットに縛られる消費や生活スタイルは、いまの時代に合わなくなています。それを賃貸市場でやってしまえるという、資金力と行動力に、大きな可能性を感じました。私は渋谷近辺にしか住んだことがないので、東京の東側に住んでみたいですね。非常に夢のあるサービスです。ただ家賃は高くなるところと、低くなるところの二極化が加速しそうだな…。

    孫正義が、このサービスにGoを出した舞台裏も興味深い。


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