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浮動小数点演算1回は100京分の1秒、IntelとCrayが超高速次世代スパコンを共同開発中

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    著者が問題を起こしましたが,著作の内容は問題ありません.ついにこの本の時代がやってきます.
    「エクサスケールの衝撃」 https://amzn.to/2U007Q1


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    流石に表題の表現は誤解を招くかも。一秒あたり浮動小数点演算が100京回可能なだけです。

    並列計算してるので処理能力高いだけで、シングルスレッドではありません。一つ一つの計算がそんなに短い時間で終わるわけではないです。電流が仮に光の速さで流れたとしても、0.3nm (ナノメートル)しか進まない。トランジスタのスイッチング速度もそんなに速くない。

    もちろん、平均の話だろ、ロマンがないなぁ、というお叱りはあろうかと思いますが、、、

    (追記)
    それにしても、「100京分の1 * 光の速さ」とgoogleに入力するだけで2.99 x 10^(-10) m/s とでるのがすごいと思いました。


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    S&S investments 代表取締役

    日本でエクサスケールというとあのお方を多くの人が想起するだろうけど、その後液侵コンピュータの開発はどうなっているのだろうか。資金不正とは別問題として技術にポテンシャルあるのであれば、きちんと開発投資振り向けてほしい


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