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「消えた留学生」問題は必然、安倍政権が生む「外国人労働者大量逃亡時代」 - 情報戦の裏側

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  • REOS LTD 代表

    留学生としての前提ですが、それ違いますよ。最初から仕事のためにきてブローカーに金払ってますから最初から借金持ってるしね。それ返済するには学校なんて手段でしかない。最初の一歩が違うんです。こんなの数十年前からあるけど、これが進んだのが民主党政権下からです。補助金と奨学金出してそうゆう人たち呼び込んでる。


  • 温厚で思考好きな人

    個人的には外国人労働者の受け入れに反対の立場。

    そういう意味では著者と同じ。また「聞いていたのと違う」などのミスマッチを防いだり不法移民を取り締まるのは大事だと思うが、記事全体を通して説得力に欠ける気がする。

    というのは普通の職場であれば彼らの母国よりかなり多く稼げるのは事実で、介護であろうが多くはその場で頑張る。

    不思議に感じるのは、お金が主な目的で働いているのは日本人も同じで、転職にリスクが伴わない日本人であっても介護職として働いている人は多い。

    また「他国の方が待遇が良い」という話もあるが、そうだとしても情報が瞬時に行き渡りそちらに大量に流れるということは簡単にはおきない。国によってもっと待遇が悪かったりするし、そもそも「行けるものなら外国で働きたい」という潜在的な需要はかなりある。

    また「年間85万円の学費を4年払って月給23万円の将来はアリか?」と著者は疑問を持っているが、それも日本人とて同じこと。

    もともと高利の借金を抱えている場合は別にして、外国人が日本の大学で勉強し、日本語と何かしらの専門を身につけていたら、日本の会社に就職でき、月給はその後あがっていく。

    投資という視点でみれば日本の大学は有効だと思う。今は海外に進出したい企業も多い。外国人の留学生(卒業後)を採用したいって需要はけっこう大きい。

    介護に関してはあまり有効ではないかもしれないが、それは日本人だって同じこと。外国人労働者かどうかに関係ない。


  • エンジニア 平社員

    優秀な学生からしたら、学費が高い割に就職先の給料が低い国に魅力はないでしょう。


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