孫正義氏が「一発OK」を連発した プレゼン資料の秘密とは?
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この度、書籍を執筆しました著者の前田鎌利です。これまでに出版した「社内プレゼンの資料作成術」「社外プレゼンの資料作成術」との姉妹本として執筆いたしました。
ビジネスの中で働き方改革に伴い、時間がないビジネスマンの大きなウエイトを割いているのが、会議とプレゼン作成時間。
プレゼンは、
1.考える時間
2.データ集める時間
3.作成する時間
の3つに大きく分けることができます。
人によっては一枚のスライドにこだわりすぎて1時間もかけている方もお見受けすることがあります。
限られた時間で伝えたいことを、迷わずに端的に作れるようになれば、さらに多くの時間を考えることやコミュニケーションをとることに費やせるのにも関わらず。
そこで、見るだけでご自身の表現したい内容をイメージできるようなサンプル集をご提示できれば作成時間へのショートカットができるのでは?と思った次第です。
現に多くの企業様での悩みは
・どう表現したら良いかわからない
・どうしても情報量を詰め込んでしまう
・文字数が減らせない
といった声を多数うかがいます。
この書籍を通して多くのビジネスマンが、伝えたいことを伝えるように、その先にあるご自身の未来を掴み取れる一助となれば幸いです。完全なポジトークですが、とうとう我々が研究・開発してきたプレゼン解析・改善支援システム(話し方&スライドデザイン)もそろそろサービス開始します。
美しい旋律の曲を描く=一目瞭然のスライドをつくる
抑揚つけ、情感込めて歌い上げる=スピーチ力
年に何度も資料を作りプレゼンしますが
仕事の3/4は中身を考える、1/4はこの作詞作曲ボイトレに心血注いでます