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性犯罪の法廷は、どれほど被害者を傷つけるのか 無罪判決の医師わいせつ事件を振り返る

ハフポスト
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  • 温厚で思考好きな人

    こういうのは誰の視点で見るのかで見え方が大きく違ってくる。

    主に女性。とりわけ女性の人権に取り組んでいる人から見れば、女性は完全な被害者に映るだろうし、逆に医師の同僚などからみれば、誤解に基づく冤罪ではないか?と見たくなりがち・・・。

    でも、第三者的に見れば「本当はどうなのか分からない」・・・・なので被害者とされるの女性の人権を守ることも大事だが、加害者とされる医師の人権を守ることも同時に大事だと思う。

    けっこう難しい。

    世の中には痴漢の被害に苦しんでいる女性が多くいる一方で、痴漢の冤罪によって人生を狂わされる男性もいる。

    それぞれの弁護士が依頼人のために最善を尽くすのは自然だと思うし、そのために悪意のある印象操作などをしていなければいいと願うが、それがない状態での二次被害的なものは、裁判においてはあるていどついてまわるのかも・・・。

    部外者の僕には到底ジャッジなんてできない案件。


  • 株式会社日本社会福祉総合研究所 代表取締役社長

    司法の判断に疑問を持つことはわかるが、
    あくまで双方の主張は法廷の場でぶつけ合う
    必要がある。
    双方が納得のいく事実を知ることができれば
    いいのだが。


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