• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「世界幸福度ランキング」2019年版が発表。日本の順位はどうなった?

396
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    日本のブランド力は順調に低下中だと思われる。やはりこういうところも低いところがますます低くなっていく…

    「イエール大学で心理学を教えるローリー・サントス教授は、幸福には深い意味があり、不幸であるということを公衆衛生への脅威と捉えるべきだとハフポストUS版に話す。

    「幸せでいるということは、仕事のパフォーマンスや病気からの回復力、寿命に関係しています」」

    幸福な人は寿命が長いことはすでにハーヴァード大学の研究でも発表されている。


  • 精神科医

    資本主義は快楽を商品化して大量供給するので我々の生活を豊かにしてくれます。そんなモノやサービスが溢れるデフレジャパンの幸福度が低いということは快楽の先に幸福はないという証拠なのかもしれません。では生活の豊かさではなく心の豊かさ、快楽ではなく充実感とはどんな時に高まるのでしょうか。

    多くの人は食事と睡眠と運動のバランスが整うとき、夢や成りたい自分に近づくとき、誰かと助けあい笑いあい心が繋がるときに心が満たされます。そんな体のバランス(健康)・自己実現(夢)・心の一体化(愛)に必要な対価とはお金ではなく自分を大切にする努力です。記事も自分を大切にする国ランキングと解釈できるのかもしれません。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    "私が深刻な不況の最中にあるとされたこの国に到着して抱いた最初の印象は、「日本には金持ち が多そうだ」というものだった。イギリス北部出身のある国会議員は、訪日した際に夜の東京を こうこうと照らすネオンや、レストランやバーの外にできた長蛇の列を見てこんな感想を述べた。「これが不況だというなら、うちの選挙区にもぜひ欲しいものだ」(『日本‐喪失と再起の物語』 ハヤカワ・ノンフィクション文庫上巻、241頁)"


    "名目GDPだけから見れば「悲惨な状態」にあるはずの日本で、悲惨さを感じることはまるでなかったのである。失業率は極端に低く、物価は安定しているか下落しており、国民の大半の生活水準はむしろ上昇していた。地域社会の結束も、少なくともアメリカ、イギリス、フランスと比較すれば、失われていなかった。犯罪率は低く、薬物乱用もほぼ皆無に等しい。食事や消費財の品質は世界に通用するし、国民の健康状態や平均寿命も世界でトップクラスである。だが、それにもかかわらず、経済学のプリズムを通して見れば、日本は悲惨な失敗例にほかならなかったのだ。(本書31頁)"


    出展
    『幻想の経済成長』訳者あとがき
    https://honz.jp/articles/-/45141


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか