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読書で得た知識は、「実践」を通して脳に定着する。

受験勉強なら、教科書で得た知識は、練習問題やテストを解くことで定着。
ビジネスなら、書籍で得た知識は、実務やプログミングによって定着。

その実践の時、頭の中に大きな絵やツリーで知識を「意味付け」していると、引き出しやすい。

機械学習も同じ仕組み。
教科書という「スモールデータ」では足りず、繰り返しの実践という「ビックデータ」が必要。
しかも、単なるビッグデータでは学習できず、「意味付け」としてのアノテーションが必要。

同じ経験をしている人でも、意味付けをしているかどうかが、学習できるかを決める。
知識だけではなく、仕事も全体像を把握しているからこそ、枝葉の重要性・必要性が分かったり、全体の繋がりが理解できたり、足りない部分や次に必要なことを想像できたり、次のアクションを考えられると思います。

何事も全体像を把握することが大切なんですね。
ゲイツやマスクが言っていることは、スティーブが言っている有名な言葉
「Connecting Dots」に近いのではないかと思います。

似たような領域や対象ばかり読んでいても、ダメで、広範囲な知識を蓄積するのが「Dot」を打っていくこと。

「セマンティック」というのが「Connecting Dots」で、バラバラだった点を、つないでいく作業。

それを継続、展開していくと、「Dots→Line→Surface」となり、ビジョンが構築できる。

最近のサービスをみるとわかるように、イノベーションの基本は「新結合」です。

したがって、いかに広い範囲の知識と経験を持つか、自分にはないものを、他の人達とシェアすることで手に入れるか、といったことでイノベーションが生まれる素地ができあがります。

一昔まえに、「I型人材」とか「T型人材」とか「π型人材」とか言われましたが、今の時代は「マルチバーティカル(多分野)人材」が一番求められると思います。

「マルチ人材」というのは「広く浅く」ですが、「マルチバーティカル人材」は「広く深く」です。
大それたことは出来ていませんが、色々試してみて、この3つだけをシンプルにやることにしています。定着率も高まっている実感があります。

・読む順番は入門書→事例ベース→専門書
・本から得たことを伝えてみる、教えてみる
・本から得たことを小さく使ってみる
「読書だけでは十分ではない」に頭がガーン。何でも読めばいいというわけではないのですね。ビックピクチャーに知識ツリー、フレームワーク…。ビル・ゲイツのような天才は読書のやり方もきわめて論理的で、その主張には納得がいきました。『サピエンス全史』は読んだけれど、歴史書はそうでもないのでチャレンジしてみます。

そういえば、キリスト教徒やイスラム教徒は、幼いうちから聖書やコーランの内容を刷り込まれるようにして教わるわけです。あれは読書ではないにしても、頭の中に教義に沿ったマップやフレームワークが形作られるのでしょうね。まさに三つ子の魂百まで。
〝この困難を克服し、知識を身につけるカギは、頭の中に「大きな絵」を描くこと。つまり、知識の断片がどのように組み合わさるのかを把握することだと、ゲイツは言う。″

全体像を把握することが大事だと。
そもそも、全体像を把握するには、自分なりのパーパスをいち早く見つけ、宣言することが大事だと思います。
全体像を掴むことが大事というのは、「群盲象を評す」と同じことですね。部下に仕事を依頼する際に留意しています。