慶應義塾幼稚舎がSalesforceを採用 〜教職員・児童・保護者がつながるコミュニティを構築〜 - セールスフォース・ドットコム
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注目のコメント
学校の生徒さん、教員、保護者のことをコミュニティというと解釈が広いですし、CRM(カスタマー・レレーションズ・マネジメント)と呼ぶのも違和感ありますが、要するに今まで紙前提だった世界でこうして「コミュニティ・クラウド」というプロダクトを採用してデジタル化が進みつつある兆し、として見ると注目の事例かもしれないですね。
同好会クラウド、同窓会クラウド、町内会クラウドみたいな形でいろいろなコミュニティがなめらかに運営されていくのは素敵な動きだと思います。一方で参加者へのリテラシー共有・教育、運営者のいろいろな負荷も増える可能性もあり、サポートコミュニティというメタな世界も必要性も増えそうですねキッズリー見てても思ったけど、こういうプラットフォームめちゃくちゃ価値あるよな。どの学校にも導入されてほしいわ。プリント配布の手間もないし、誰がちゃんと見ているかとかもわかるし。