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日銀で追加緩和巡り活発な議論 1月会合の議事要旨

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    追加緩和に最も前向きなのは、元プロピッカーの片岡さんですね。
    改めて、そのブレない姿勢に感服します。


  • 元 移住・交流推進機構

    金融緩和は必要だと思いますが、「金融緩和だけでデフレーション状況の実体経済を改善できる」という理屈はいい加減止めて欲しいです。

    提唱者が揃って誤りを認めているのに継続するのは無意味です。

    こんなのデータを見れば一目瞭然。金融緩和によるマネタリーベースとインフレ率上昇の相関係数など計算する気も起きない。

    日銀は
    「インフレ率が改善しないのは、金融緩和だけでは限界があり、財政出動をしない政府に問題がある。」
    「日銀は適切なインフレ率となるまで金融緩和を続けるので、政府は財政出動を行うべきだ。」
    と宣言すべきです。

    そもそも長期国債の46%を既に日銀が買い占めている状況で、デフレーションなのにPB黒字化を掲げる政府が新規に国債を発行しないのであれば、日銀はどこから国債を買い取って金融緩和をできると言うのでしょうか。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    輸出が増加基調で設備投資も増加傾向、業況感も良かった1月でこれですからね・・・ 2%というインフレ目標を金科玉条にしてしまい、政府に「日本銀行には、経済・物価情勢を踏まえつつ、2%の物価安定目標を実 現することを期待する(月例経済報告)」と念押しされて、かつては異端とされたリフレ派の勢いが今後ますます増していくに違いない。政府の借金の対GDP比が先進国最大どころか比較可能な百数十か国の中で殆ど最大とされる中、日銀のバランスシートも対GDP比では正に異次元のレベルに到達しています。政府が国債を発行して日銀がそれを買うこの構図、この先どこまで続くのか。次の景気後退局面でどんな議論が展開されるのか、固唾をのんで見守ります (@_@。


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