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ここに例として挙げられている、AT&TやMSなどの例は、本来の基礎技術が変革する変わり目(AT&Tは光ファイバーによる長距離通信のコスト激減、MSはインターネット)に直面したときに発生しています。
現在は、そういった「前の技術」はそろそろ飽和したのに「次の技術」がまだ出てきていない、というタイミングです。次があれば、それをベースにした成長株企業がどんどん育つのですが、今はそれもなく、ひたすら「前」の企業が無理筋のことをやるという状況です。だから、ただ壊すだけになってしまう危険性がある、と私は思っています。
GやAが壊れても、代わりに何かあるならいいんですが。
GAFA解体を目的とした時点で、負けでしょうね。何が悪くて、何がいいか。真剣に考えなければならない。検索の利便性、ショッピングの利便性、スマートディバイスの利便性、コミュニケーションの利便性をGAFAは提供している。
人々の不安を煽るウォーレン上院議員はポピュリズムの先鋒。世界はポピュリズムに毒されている。
アメリカの世界におけるエネルギー使用割合や、核兵器の問題など、例をあげればきりがない。
今人類はより良い実行力のある方法を見つけていないだけで、これだけテクノロジーが進めば方法がある気がします。
もともとブロックチェーンがこれだけ話題になったのも、この問題を解く糸口の一つと目されたから。
今の時代はその2つが互いに牽制をしているタイミングであり、昔であれば国が強かったが、企業の力が強まりつつある。今後の動向は要注目。
ウォーレン議員はツイートした。「私が心配しているのは、『フェイスブックは力を持ちすぎているのではないか?』という議論すら封じ込めるだけの力を、彼らがすでに手にしていることなのです」
なかなか既得権益の牙城を崩せず旧態依然としたサービスを受けざるを得ない国もありますからね。