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マシンとデータで解析する、人の想像を超えた世界。「Tellus」の可能性

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  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    ”松島:おもしろいですね。それを飛行機などに紐付けちゃって、この飛行機に乗ってきた人は自動的にそういうデータがここ(Tellus)に載ってきて、「どこの国から来た人々はどういう動きをしてるのか」とかわかったらおもしろいですね。

    高松:だから、ニューヨークの街並みには外国人がすごくたくさんいるけど、「実際、日本人はどこを歩いているんだろうか?」とか、そういうグルーピングが見えたらおもしろいなと。”

    インバウンドマーケティングのニーズが高まってきているので、外国人を国別でグルーピングして、どのような場所にどのような経路で動いているのか、時間推移で可視化できるとビジネスにも活用できそうですね。

    また現在は、ツイッターなどの投稿や各スポットなどのデータをバラバラに分析して、どこの場所がホットスポットか、混雑しているか、などを推測していると思いますが、人の流れがシームレスに分かるとより精度の高い予測もできるようになりそうです。


  • スマートソーラー株式会社

    な、ぬか床!?
    でも読んで納得。。。
    ホントに繋がってる。
    ---
    ■引用■
    緑地と土壌を画像解析させて、米がどういう色かを全部米農家の方がセンシングして、その収穫の効率性がすごく上がったというお話があって。

    さらに解像度がまさに30センチくらいに高まっていった先には、本当に「ここの土壌にどういう微生物がいるのか?」ということがわかってくる時代も、遠くないと思っていて。こういうことができたらいいなという。


  • Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

    衛星データプラットフォームtellusの活用を語るトークセッションの後編です。


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