5年後には「空飛ぶクルマ」が登場--インテルのドローン責任者、展望を語る

コメント

注目のコメント

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2019年03月18日

  インテルとドローン（マルチコプター），空飛ぶクルマの関わりは，主にヨーロッパにある．フライトコントローラーを欧州の研究機関や大学に多く供出している．空飛ぶクルマは自社で開発しているわけではなく，「Volocopter」（ボロコプター）を開発している会社にダイムラーらとともに出資している．
• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2019年03月18日

  ドローンが頭上を行き交う世界。
  キレイに流れている間は申し分ないですが、
  完全自律運転ではなく、
  ネットワークを使ったノード間通信が入ると
  人為的ミスによる大規模ネットワーク障害に対して脆弱すぎます。
  そして、この手の障害はごく稀に起きることは、ソフトバンク、au、Google、Facebookの事例からも明らか。
  
  またエネルギー効率的には、
  重力に逆らう運動をする分、
  位置エネルギーの無駄遣いが起きる。
  
  懐疑的な目で見てしまいます。
• 太田 潤

  個人事業主 フォトグラファー・ドローンオペレーター

  ・2019年03月18日

  この記事は全く専門性がないですね。
  
  産業用ドローンでさえバッテリータイプは1時間もたないのでガソリン使ってます。なので人間の重さを乗せて空飛ぶクルマでバッテリーが採用されるわけがないです。よくてハイブリッドでしょう。
  
  騒音もそうですが、吹き下ろしの風が相当なものになります。となると、地上数メートルくらいの高さでは飛べません。
  ヘリポートほどではなくてもある程度の広さの離着陸場は要るでしょうし、離陸後は速やかに上空に飛んでいかないとですね。