最新式のロボット倉庫が全焼、小売業界で進む自動化が抱えるリスク

コメント

注目のコメント

• 藤本 裕二

  CyberAgent, Inc. Producer

  ・2019年03月16日

  こうやってトライアンドエラーを重ねることで完全な自動化へと進化して行くので、この事故は次につながるとても良い踏み台となったのではないでしょうか。
• KOZUKA YOSHIHIRO

  ADK/SCHEMA クリエイティブ・テクノロジスト

  ・2019年03月17日

  アスクルの最新鋭倉庫の火災もありましたよね。東北大の空飛ぶ消火ロボットなどが活躍できそうなシチュエーションです。
  
  ● 空飛ぶ消火ロボット披露、東北大　噴射した水の力で浮上
  https://newspicks.com/news/3100922/
  
  ● 火災のアスクル倉庫、内部はこうなっていた
  https://business.nikkei.com/atcl/report/15/110879/022000581/
  > 大規模火災に見舞われているオフィス用品通販大手アスクルの物流センター。同社が2012年に立ち上げた消費者向けネット通販サービス「LOHACO」を支える戦略拠点の一つで、自動のピッキングロボットを試験導入している最新鋭施設だった。記者は2016年9月、取材の一環でこの施設を訪れている。早期の鎮火を祈りつつ、当時、内部からみた倉庫の様子を紹介する。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2019年03月16日

  人が入れない構造なら、不活性ガス消火システムにすればいいのに。