新着Pick
141Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
Huaweiが、スマホのOSをリスクヘッジとして開発せざるを得ない状況は、他社がAndroidやiOSに対抗するOSを開発してきた戦略とはまるで異なります。

Huaweiだって、そんなに簡単ではないことも分かっているでしょうし、上手く行くとも思っていないのでは?でも、開発せざるを得ないと言うだけでしょう。

とは言え、Huaweiが開発したOSの完成度がそこそこで、中国共産党がお墨付きを与え、全中国メーカーが使い始めたら、状況は変わるかもしれません。なんと言っても、全世界のスマホ出荷台数の半分以上は、中国メーカー製なんですから。まぁ、そんなことは起きないとは思いますが。
サムスンの独自OS Tizenは開発中止が発表されましたが、果たしてこれはどうなるでしょう。

Tizen
https://ja.wikipedia.org/wiki/Tizen

サムスンが「Tizen」OS搭載スマートフォンの開発中止を発表
https://gigazine.net/news/20180928-samsung-stop-tizen-smartphone/
OSを開発するのはHuaweiだけど、アプリを開発するのは別の企業。完全に独自OSとなった場合、独自にアプリを作ってもらえるかでしょう。Huaweiの独自アプリストアにアプリを配信出来ない可能性もあり、HTML 5アプリやストリーミングなど、Webアプリベースへの転換を迫られる可能性もある。

Tizen OSがスマートフォンで頓挫したのは、アプリを揃えられなかった事も要因としてあると思います。Samsung Z3を使った感じでは使い勝手を悪くない。低スペックでも動作は割とスムーズ。軽いOSだったかもしれませんが、アプリがWebベースとなる点に、時期的なものもあって不利な立場となる。Firefox OSと同じ問題を抱えていた。注意すべきなのは、ウェアラブルや家電製品ではTizen OSがSamsung製品の主力OSである事。ウェアラブルではスマートウォッチの分野で一定の結果を出している。

中国ではAOSPベースのEMUI OSを採用している。手っ取り早く対応するなら、中国以外でもandroidフォークのOSを採用するだけかもしれません。問題となりそうなのは、現時点では可能なGoogle Play Storeのインストール、アプリのダウンロードが不可になる恐れがある事でしょうか。AmazonのFire OSみたいに独自ストアを設ける必要があるけど、Huaweiの独自ストア向けにアプリを配信する事にもハードルはないのかな。
HuaweiがHuawei Watch GTで「独自OS」を採用しました。

現時点では、開発者のコミュニティが弱いので、その成長を待つ必要がありますが、上手にやれば、数年後には、「Huawei製OSでの開発コミュニティ」ができるでしょう。

ウェアラブルウォッチのOSの次は、Androidがターゲットになるのは、ごく自然な流れです。

中国政府の外資系規制政策の目的である「国内企業の競争力強化」が、いよいよ効果を発揮してきた感じです。

この動きが加速すれば、米国文化圏の「GAFA」に相当するものが、中国文化圏でも完成します。それは「BAT○」で、○にはHuaweiのHが入るかもしれません。

世界のITインフラが本格的に「2分化(2極化)」される時代の始まりです。
企業のリスク分散としては当然やってくるだろう。そして、その時にはスマホの開発・アプリエコシステムも大きく変わるかもしれない。
ファーウェイならスマホのOSを作るかもしれませんね。いままで、サムソンもマイクロソフトも成功させられませんでした。
ファーウェイの持つ強力なエンジニア集団と中国と言う大きな市場を使えばできそうな気がします。
なんでも、中国で成功すれば世界で成功する必要がないほど巨大な市場が魅力です。
中国人はアメリカにいじめられているファーウェイを必死に応援しているので有利な状況です。
独自OS! これで、もしグローバルに成功したら、ちょっと計り知れない。でも、ITの歴史はそういうことの繰り返しだからわからない。
Samsungでも難しかった独自OS。とは言え、行く末に注目。