ティール組織の運営方法3つの特徴

コメント

注目のコメント

• 服部 恵祐

  j.union株式会社 代表取締役社長（最幸支援責任者）

  ・2019年03月16日

  「ティール組織では、指揮命令系統がなく、一人ひとりが意思決定を行い、雇用契約を超えた信頼で結び付く生命体のような組織形態です。・・・」
  設備投資をかけずに新サービスを次々に生み出していかなければいけない組織には理想的ですが、高品質な製品を効率的に生産しなければならないモノづくりの現場（自動車・製鉄・精密機械・・・）では、異質性集団より同質性集団の方が機能するのではないかと思う。
  日本の強みは、まだ、リアルなモノづくり（を土台にしたコトづくり）だとも考えています。
• Shimosakaida Naoya

  日本の会社って上司とか社長の承認を得てから決断するってタイプで階層性が多いから、即座に決定したりできてない。
  
  ティール組織はその逆。1人1人が自ら決断しお互いを尊重し合って会社として一個人としての存在意義をもつ。
• 波多野 裕太

  ティール組織、一読しました。
  どの企業も生き残るためにはイノベーションは必要なので
  例えばメーカーなどでも経営企画や新製品開発はティールを導入しても良いかもしれませんね
  当事者意識の強化、一人一人の自走をどう助長していくか。