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トレンドは「留Biz大学生」Japaningが留学生と企業をつなぐ

リクルートスタッフィング | NewsPicks Brand Design
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  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    リクルート社のこの事業は、留学生と企業のミスマッチを埋めるものとして貴重なもので高く評価したい。

    しかし最近の中国人留学生の就職を見ていると、少し違う景色も見えてくる。
    中国の留学案内サイトなどでは、渡航費を含む総費用を比較すると日本は圧倒的に安く、また36%という就職率は、欧米などと比べて圧倒的に高いと紹介されている。
    中国人留学生の比較先は欧米であるので、日本は留学費用が安く、留学後の就職率も高い”お得な”留学先だと紹介されているのである。

    学生に「日本語コミュニケーション能力」を求めるというのは、企業内で長く働いて教育していく日本人向けの採用と同じ基準を求める企業(これがまだまだ多いが)のことだと思う。

    ディスコ社の「外国人留学生の就職状況、2018年」という資料によれば、本当に中国人留学生をその専門性で採用しようとしているグローバル視点のある日本企業は、実は学生に日本語検定1級、2級を採用の条件にはしていない。

    リクルート社のミスマッチ解消事業は大事だが、グローバル人材を採用したいと思う日本企業側の意識改革こそ重要なのではないかと思う。


  • 編集ライター (NewsPicks Brand Design 特約エディター)

    8割以上の留学生が日本で就職したいと思っているけれど、実際に就職できるのは3割程度とは知りませんでした。。。でも記事後半に載せているHENNGE社は5年前まで100%日本人の組織だったけど、今では2割が多国籍に。留学生のインターンやジャパニンからの派遣、正社員など雇用形態も様々で、インターナショナルな組織にしたことで事業も広がっているそうです。

    留学生の陳さんも、話をするとめちゃくちゃ優秀であることが分かりましたが、ジャパニンに出会うまでは日本企業で就業体験を得られるような働き先は見つけられなかったとのこと。日本で働きたいと考えている優秀な留学生に、将来につながるきっかけがもっと増えたらいいなと思いました。


  • 早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

    日本は典型的なローコンテクストの国で、表面的な言語のみならず、以心伝心など内在する意図を読み取らなくてはならない。数年の留学だけでは身に付けるのは難しいのでしょう。欧米のハイコンテクストの国は、言語通りで論理的にコミュニケーションが行われる。日本企業がグローバルで戦えるかは、コミュニケーションをハイコンテクストに変える必要があり、留学生の採用程度は一つのバロメーターになるでしょう。


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