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ちなみに3か月以上(即ち新たな欧州議会を跨いでの期間)、延長することについてはEUが基本的に認めない方針なので、仮にそうなった場合、また争点が増えることになります。全くもって博打である、という状況が週明けまで続きます。

なお、3月20日までに可決して立法化しなければ3月21日にブラッセルに持ち込めないということです。可決と立法化は違うと思いますから、割とやることは多いです。ちなみに20日までに離脱協定案が可決されなかった場合にどうなるのかは決まっていないようです。どう考えてもその可能性は低くないと思いますし、それを教えてくれなければ何とも言えないでしょう・・・と思うのですが。だから、ポンド相場も反落したのでしょう。
唯一の解決法は、(1)離脱延期可決、(2)再度、国民投票実施、(3)投票結果がEU残留となる。(4)EUのメンバーとして英国が残ることに決定。というシナリオではないか?
なるほど、当初から3ヶ月程度の短期の延長と言われていましたが、20日までに、前回の離脱案への下院の同意が条件で、もし同意しなければ長期の延期という話ですね。離脱派にすれば王手飛車取りされたようなな話。メイ首相の勝利。

FTも、以下のように論評している。
Eurosceptic Tory MPs and Northern Ireland’s Democratic Unionist party, to date adamant opponents of the deal, now face the risk that if they continue to vote down Mrs May’s accord there could be a long delay to the UK’s exit from the EU, possibly ending with a much softer Brexit.
EUサイドとしては、先般の「合意なき離脱を巡る採決」で、278人もの英国議員が合意なき離脱でも良いに投票したことに大いに驚いたことだろう。そこは英国、欧州ともに共通見解ではなかったのかと。
そして、今回、英国議会は6月末までの延期を通そうとしている。先般、ユンケル欧州委員会委員長が、延長するなら、5/23までだと具体的な日にちに敢えて言及したばかりだ。
EUサイドとしては、今の英国の動向と意図が、もう訳が分からないだろう。
国民投票の結果が結果なだけに、英国拠点の大企業は既に移転を始めていますし、延期を続けるのはザ・後の祭りなのでは.
「ここまでは想定通り」ということかもしれませんが、そうであるとすれば、EUにとっても想定通りである筈で、当然、次の対応は考えているべき、となるのではないでしょうか。英国のばかりが責められているようにみえますが、EU側も突き放すだけだとするのであれば、所詮EU統合とは、その程度のことだったのかと思わざるを得ません。
EU離脱したくない人が多い気がします。この際、思い切って、もう一度、国民投票してみたらどうかと思います。
ただ今シンガポールでBBCニュースを見ていますが→途中から、とてもトリッキーなメイ首相の巻き返しのようです。

ただ、今回は↓の条件が通ったわけですよね?

動議は下院が2度否決した離脱合意案を20日までに可決することが条件としている。

メイ首相がしたいことは明確に見えるが、今まで、下院でメイ首相に「対案なき反対」を続けてきた保守党内の当初よりの離脱派は結局何をしたいのか? 全く見えないです。

どうでもいいですが、いつもはスーツをビシッと着こなすイギリス紳士も皆様お疲れのようです。ネクタイが疲れを表しています
延期は、5月の欧州議会選挙前までの短期か、英国が欧州議会選挙に参加した上での年単位での先しかありえない。ドナルド・トゥスク欧州理事会議長は、英国側に長期の延期を提案する見込みだ。ただ、大陸側のEU諸国や民間企業は、既に英国の離脱に伴う措置のために多額の支出を余儀なくされて来たので、延期すればさらに難しいことが増える。
英下院でEU離脱を延期することが可決された。最大で6月末まで。

EU離脱延期、条件付きで6月末まで(共同通信)
https://newspicks.com/news/3745675