全国津々浦々から宇宙への熱い想いを持った総勢104チーム410名の学生が参加し、火星での暮らしを実現するアイデアを競い合った「Project MARS」ーー。 豊島岡女子学園高等学校天文学部の生徒たちにとって、Project MARSの参加は「答えのない課題」に悪戦苦闘しながらも、普段の学校生活では得られない貴重な経験となった。 彼女たちを一番近くで見守っていた天文学部顧問の中嶋淳先生にプロジェクト参加時の様子や参加後の変化・成長について語っていただいた。
こういうのいいよな!こういう活動が活発的に行われてほしいね
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