60分の自由なプレゼンで入社？ フリースタイル採用とは

コメント

注目のコメント

• Oshio Minami

  兼業家

  ・2019年03月21日

  当時外コンに行くつもりで3年の1月に就活終了したけれど、オファーいただいたのをきっかけにご縁があり、兼業も特例でOKいただいたので個人の仕事も続けられるし、自分がやりたいことを叶える１つのフィールドとして東京ガスも案外面白いんじゃないか、と第六感で思い、エネルギーのことに全く興味がないのに入社してみました！
  
  現在は新規事業の立ち上げに注力しているのですが、過去の自分の知見を活かして思ったことは発信しつつ、自分らしさ全開でやっております（笑）
  
  でも今改めて思うのですが、自分にとって想定外の選択肢を選ぶって、もしかしたらリスク大だけれど、逆に想像も出来ないような発見やチャンスが隠れている可能性があって、めちゃアドベンチャーだな、と思うんです。
  
  ということで、ここでは話しきれなかったこと、書ききれなかったことが山ほどあるので興味のある就活生のみなさま、イベントに是非〜！！
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年03月21日

  東京ガスにしても大阪ガスにしても「え？！ガス会社なのに？？」とびっくりしてしまうような工夫をしたり組織を持ったりされてますね。
  
  
  初代データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤーは大阪ガスから
  河本 薫 (著)「最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか」
  
  大阪ガス行動観察研究所、なんて組織も
  松波 晴人 (著)、ほか「ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論」
• 西尾 素己

  多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

  ・2019年03月22日

  すごい！
  しかし60分はタフですね
  それだけの時間語り続けられるテーマで、情熱を伝えられることが条件なんでしょう。