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日経平均は小幅続落、上海株安を嫌気し安値引け

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.02%、TOPIX-0.24%、マザーズ-0.79%、REIT+0.83%。
    米株が戻した中で、+200円ほどの寄り付きからズルズルと下がっていって、引けでわずかにマイナス(為替も0.4円ほど円安だが株式市場は無視)。
    業種別にはプラスは石油石炭+2.37%、紙パ+1.69%、水産農林+1.38%、証券+0.73%、陸運+0.27%など。マイナスは化学-1.18%、繊維-1.08%、その他製品-1.08%、海運-0.69%、ガラ土-0.53%など。REITも上がっていたり、ディフェンシブ優位な印象。
    個別ではアマダ-4.30%、オークマ-4.22%と工作機械系がマイナス(DMG森精機は-1.29%)。プラスでは楽天+2.76%、サイバー+2.48%など。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    昨晩の米国の低インフレと景気堅調観測を、低調な中国の経済指標と米中協議の不安の高まりが打ち消した格好ですね。


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    日経平均株価、TOPIXともに続落でしたが、小幅な下落で横ばい圏。目先はこの辺りの水準でうろちょろする公算が大きいのではないかと思います。とくに日経平均株価については、ドル円が110円を割り込んだ円安水準で定着している限りは少なくとも。外に振り回されて指数としては自律性なくあまり関心が持ちづらいのが残念ですけどね。


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