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「超聴診器」登場で「離島・へき地」医療の大革命が起きる?

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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    聴診は大切なスキルですが、「それだけがデータ化しても」という気がします。

    大動脈弁狭窄症は年単位でしか進行せず、急速に進行する場合でも聴診で聞こえるようになってから手術適応になるまで少なくとも数年かかります。早期発見しても治療は変わらず、重症になったところで手術です。

    喘息は緊急疾患で健診という時間軸とは相容れないかもしれませんね。大きく息を吸って思いっきり息を吐こうとした時にヒューっと音がするのが喘息でご自身で気づかれるパターンも多いです。

    組み合わさっていけば面白い気もしますが、現状は超聴診器かどうかは疑問?どういった場面で役立つのでしょうか。


  • 社会人兼放送大学生

    先日、一歳児の子供が喘息で入院したのですが、
    ちょうどおなじようなことを考えてました。

    私の場合は、喘息や肺炎に対して医療従事者以外でも使え、
    さらにデータを蓄積し、
    問題があるかどうか、病院へ緊急に行くべきかどうかを判断するための材料として、デジタル化した聴診器は、つかえないのかと。


    まだ無線の聴診器が出回ってないくらいなので、
    無線でも聴診中に聞こえる音を弊害しないものが医療従事者へ普及するといいですね。


  • 株式会社ベルフェイス

    凄いイノベーション。

    今までより広範囲の病気をより正確に診断出来るとの事。遠隔診療以外でも導入が進みそう。

    国も徐々に遠隔診療・オンライン診療の要件を緩和しに行っているので、活躍の機会は広がりそうですね。


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