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仕事で成功する女性は、人脈づくりに男性の“2倍”努力している:研究結果

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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    これは、主にアメリカの実態を分析したものですね。
    Fintech業界でも、「Fintechの発展に影響力を持つ女性たち」という感じで、毎年アメリカの金融ソリューション会社やFintechベンチャーから10名程度の女性が選ばれており、その中の一人と昨年お会いする機会があったのですが、やはり彼女たちはネットワーキングをとても大切にしています。
    それも、男性を交えたネットワーキングと同じくらい女性同士の繋がりを大切にしています。
    対して、日本の状況ですが、女性向けのネットワーキングや女性向けのセミナー等が盛んになって来ていますが、企業の中で影響力を持たない女性同士でネットワーキングを構築しても、精神的な支えにはなっても、実際的なビジネスの役に立っているのかどうかは微妙なところだと思います。
    管理職に占める女性の割合が先進国でも際立って低い日本ではこの記事のロジックがそのまま通用しない部分があるかと思います。
    日本では、やはり女性を引き上げる理解力を持つ男性とのネットワーキング依然重要だと感じています。


  • K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    上級管理職に就く女性は、一般の男性管理職の努力に加えて、より強いネットワークや情報収集を心掛けているという内容。
    まだそれだけ女性管理職には努力が強いられていると言う事ですね。

    ダイバーシティの観点からこれを考えると、独自のネットワークや類似の環境の人とのネットワーク作りを強いられることは、
    恐らく性別だけでなく、民族や人種的マイノリティーにも当てはまる事だと思う。

    主流じゃない人たちが、そこで上がっていくには、残念ながら文化的に染まる努力を強いられるケースが多い。
    典型的な例が、おっさん化した(せざるを得なかった)女性管理職や必要以上に白人っぽい欧米企業の日本人などではないでしょうか?
    ただ、それは「媚びる」事に他ならず、自分らしさを多様化した環境で発揮したいとは誰もが思うこと。

    マイノリティーである自分が出世するには、よりフェアな多様化した環境を求める事は当然だし、その為の情報交換や人脈は重要。
    同じ問題を抱える者として、結束もより固まるし、悩みも分かち合える。だから人脈が広がり強くなる。


  • 一般社団法人Waffle 代表理事

    Araiさんのコメントでおっしゃるように、「企業の中で影響力を持たない女性同士でネットワーキングを構築しても、精神的な支えにはなっても、実際的なビジネスの役に立っているのかどうかは微妙なところ」ですね。

    わたしもいわゆるビジネスに関係のない女性の集まりは認知拡大でLTや登壇する場合はいきますが、ネットワーキング目的だとだいたい行かないですね。

    逆に最近よいコミュニティだなと思うのは、Startup Ladyという国際的な起業支援コミュニティです。

    彼らが運営するコミュニティでは、外資系で働く方も多く、シリコンバレーのように色んな人を紹介してくれるので(男性、女性限らず)、ビジネスが加速するのをひしひしを感じております。

    東京でも海外ネットワークに入りさえすれば、差別されてる、能力がないと思われるみたいなのは今の所ないなーという感想です。

    逆に日本であっても、取り合ってもらえない、話を聞いてもらえないみたいなことも全然なくて、キーパーソンにどうやってリーチするか、キーパーソンを紹介してくれるコネクターと信頼関係を築けるか、にかかってるのではと思っています。


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