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『“歩くドラクエ”だった『テクテクテクテク』が『ポケモンGO』と共存する“一生歩けるRPG”になるまで──『不思議のダンジョン』生みの親・中村光一×麻野一哉が贈る“リアルな冒険”の開発秘話 -』
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/181229

確かに課金の導線は弱かった。サービスし過ぎだったかもしれない。

リリース後の開発者インタビューを見てると、大規模にやろうとか、稼ぐ事をあまり考えていない感じ。今の収益で足りない規模ではなく、もっと小規模で長く運営したかったのではないか。
短期で結果を出そうとしていたからか、不完全な形でのサービス開始になったり、年末にかけてテレビCMを多数流していた。早期に結果を求める様に見えたのは、川上氏の社長交代と関係あるとの噂もあるけど、本当のところはどうなんだろう。プロデューサーである中村光一氏の意向がどれだけ反映されていたのか、ニコニコ寄りのコラボレーションがプロデューサーの意向なのかも気になるところ。

スマートフォンゲームを手掛けるのは初めてとはいえ、ドアドアや風来のシレンを開発してきた人が関わったとは思えない、テクテクテクテクの不完全さ。リリース時にはゲームの宣伝で本人が出演した番組もあったけど、その後はプロデューサーとしての存在感は無く、次に出てきたのはサービス終了のリリース。
イベントやコラボに中村光一氏の色が全く感じられず、プロデューサーとして本領を発揮出来たのかは疑問に思う。

サービス終了は正しい判断かもしれませんが、早期に終了せざるを得ない状況になった原因がどこにあるのかはハッキリさせて欲しい。
なんと、、、CMも打たれていましたよね。

伊集院光さんが、すごくハマっていたゲームなので、位置ゲーとしてもクオリティが高いという事は知っていたのですが、マネタイズが上手くいかなかったんですね。
課金が微妙だったらしい
なんだ、面白いゲームだったのに残念。
書籍・雑誌の出版事業を中心に、ニコニコ動画などのWebサービスや、映像・ゲーム事業を展開。2015年にKADOKAWAとドワンゴが経営統合したことで誕生。ゲーム情報ポータルなどシナジーを生む新事業を模索。
時価総額
3,757 億円

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