【PR】三井不動産が提案する新発想の働き方改革 法人向けシェアオフィスとは

コメント

注目のコメント

• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2019年03月18日

  WORK STYLINGにはお邪魔したことがありますが、高級ホテルのラウンジの様な雰囲気です。WeWorkが仲間との共創に重きを置いているのに対し、WORK STYLINGは個人作業への集中に重きを置いています。シュレッダー処理をガタガタとうるさいカッターではなく薬品での溶解にしているくらい、個人作業の邪魔を徹底的に排除しています。かなり広いスペースを少人数で使うので、その分値段も高めの設定なのですが、エグゼクティブを中心に支持を得ているそうです。勿論、会社支払いが殆どだそうですが、働く為のツールやサービスを自分で購入する時代ですし、働く場所も自分で購入する様になってもおかしくないですね。
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2019年03月18日

  契約している企業との打ち合わせの際利用してますが、会議室の快適さはもちろん、ナッツやコーヒーも美味しくこんなオフィスあったらいいなと思っています。
• 金 娥延

  やはり働く環境は大切だと思いました。フレキシブルな環境は簡単に集まりたいと思った際にも機能しますし、採用候補の人をオフィスに招待する時にも開放的で好印象をもたれるので色々な場面で良い影響を与えると思います。