「お金ならなんぼでもある」除染で“利益率”5割超…“国民負担”3兆円の闇
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これは、おいおい!だよね。発注額がおかしいか、作業者に金が回ってないか。おそらく両方だね。時間優先の公共事業で陥りがちな罠。除染作業のお金の回り方のグレーっぷりに関しては、前から噂には聞いていたけど、これが実態。
注目のコメント
数年前もフジテレビと週刊文春あたりが特集した記事が出たのですが、まだ改善されていないのか。役員8人の役員報酬が3年間で77億円と明らかに異常。全部税金と電気料金から出ているわけで。国の除染費用を大幅に減らせる可能があるのに。。環境庁の不作為に闇を感じる。
◼️2017年の記事
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25043政府からの発注の仕方にも問題があるが、この役員報酬に対する所得税や、法人税を適正に納税しているかも問われる。企業規模に比してこれだけ多くの利益や報酬を得ていて、適正に納税されているなら、特定の地域から相当多くの税収が上がっているはずだが。
東大の同期でゼネコンに行った人の話を聞いていても、こうした公共事業には寄生虫のような人間ばかり群がっている。建設と銀行業界は心底腐っている。これらの業界に比べればまだ官僚の方が少しだけだけど、まだ人種としてはマシ