「CXC」開設に込めるパナソニックの現場改革への想い
GEMBA
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コメント
注目のコメント
松下幸之助の水道哲学のような家庭に寄り添うビジネスからの決別で家庭に関心が無くなったんでしょうか。確かに飛行機関係でもインテルサットと契約して飛行中のインターネットサービスを提供できるようにしたのも海外で先駆けてパナソニックが実施していたような気がする。この飛行機分野でもトップシェアを持っている。最近のクルマの電動化で大型家電のような電気自動車も、Li電池や家庭の省エネ技術を持っているパナソニックへの役割は大きなものかもしれない。しかしBtoBは基本は連携、家庭でもアプリで選ばれる時代だから、ブランド・アプリ連携で家庭での挑戦も必要なような気がする。
パナソニックの事業の中でも、B2Bソリューションは稼ぎ頭であり、今後もパナソニックならではのソリューションに大きく期待しています。
(それなのに株価が遂に1,000円を割ってしまったのは不思議で仕方がない)