• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ミッションドリブンなユニコーンが大事にしている資本政策の秘密

note(ノート)
23
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • シニフィアン株式会社 共同代表

    六人部さんも最後に「一定規模以上のフェーズから事業成長をドライブするのはコーポレートアクションになる」と書かれていますが、あるフェーズまで成長した企業にとっては、その後の継続的な成長をオーガニックな要素だけで実現するのは非常に難しく、必然的にインオーガニックな方策(=おしなべて、M&A・資金調達・大規模戦略提携など大きなコーポレートアクションを伴う)が必要になります。
    そうした取り組みを実現するには、単にファイナンスのリテラシーだけでなく、資本市場に対する説明、実施後のガバナンス・グループ経営などのPMI、人事施策の融合(もしくは独立性の許容)など、さまざまなコーポレート力が付随的に求められます。

    こうした能力はある日突然身につくものではなく、経験を通して一つ一つ積み重ねていくものだと思います。
    よく、「多彩なコーポレートアクションを経験しているCFOを採りたい!」という相談を受けますが、たしかに幅広い経験を有したCFOが入ることはまずもって大きな一歩であるとは思うものの、CFOが入ったら万事解決、というものでもないことも認識しておく必要があります。
    より大切なのは、会社の将来の成長においてコーポレート力の重要性を認識し、組織全体のコーポレートアクション力(抽象的な言い方ですが、「インオーガニックな取り組みをすることに対する積極性と探究心」とでも言い換えられるでしょうか)を上げていくことではないかと思います。


  • D&N インターナショナル株式会社 取締役

    正直この分野はあまり詳しくはないのですが
    感覚として、やはり今後ますます会社の
    ミッション、ビジョン、バリューとそれらに
    基づく真摯で骨太な経営が求められている
    のだと、感じました。

    他社がどうか、一般的にどうか、ではなく
    どうしたいのか、どうしていくことが
    最も会社の軸にフィットするのか、
    そのフィット感が大事なのだと思います。


  • 日系自動車会社 新規事業部門 特命担当

    勉強になる


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか