「Bリーグ」仕掛人が明かす、超人気のスポーツ業界に就職する方法
マネー現代
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コメント
注目のコメント
(4)の何らかの圧倒的なスキルセットを20代で身につけてからスポーツ界に入るパターン
本当にこれだと思っていて、まずは専門的な何かの強さを持っていれば、スポーツ界に来ても応用するだけで活躍することができる。まずは高さを身につけてからです。これは選手にもいえて、まずは自分のストロングポイントを作ってそこから広げていけばいいのです。葦原さんのコメントに同意です。
スポーツビジネスはtoB、toCの混合型モデルな上、そのバランスを全体感を見ながら調整していく必要があり、総合的なビジネス感覚はとても大事だと感じます。
採用する側も今後同じ目線を共有できれば、一気に伸びる分野だと思っています。「新卒→スポーツ業界」
という路線は相当稀有なことらしい。
スポーツ業界を目指す大学生の人たちは
自分が「やっている」ことに満足するのではなく「やっていることがスポーツ業界に入れる近道になっている」っていうことに満足すべき。
自分は圧倒的前者につき、就活は苦戦中。
道も狭きゃそこを突破する能力なんてこれっぽっちもなかった訳で。
やっているだけで満足してここまでくると路頭に迷う。
かといって、それを教えてくれる人なんてもっといなかった。
大人は「今のうちにやっておけば」というけど、それに学生は逃げてはダメ。
逃げた人がいうことは軽いようで重いよ〜
だからもう逃げまへん!!