• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

19年度前期日程試験3018人が合格 文Ⅱ最低点が文Ⅰを超える

東大新聞オンライン
92
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • インターネットビジネス

    東大の合格発表日に毎年思い出す事があります。
    かつて東大に受かった生徒が合格報告に来た時、僕は「おお!おめでとう!!」とものすごく喜びました。しかし、その横で上司は「あっそ、で?」と言って、シーンという空気と共に僕も生徒も一気に冷静になったのを覚えています。

    上司の言わんとする事は、「大学合格はゴールじゃなく、通過点。本当に優秀な人間なら、ノブリスオブリージュの精神で、社会に対し負う責任もそれなりのものがある。志望校に受かった事はひとつの成果ではあるが、その程度で一喜一憂するんじゃなく、これから何を成すかを考えろ」という日頃から言っていたメッセージです(相手とのこれまでの歴史や関係性もあるので、文脈が分からないと意味不明なのですが。ちなみに上司も全員にこういう対応ではありません)。

    その生徒はもう社会人ですが、日本のある社会問題を解決したいと言って、今も頑張っているようです。


  • IT企業 雑用係

    東大っておもしろいですよね。
    進振り制度のおかげで入学時の考えを2年の終わりに変えて専門課程に進めるんだもん。
    ちょっと、いや、かなり羨ましいです。
    ただこれはみんなが賢い(専門課程2年でも十二分に身に付けられる)東大生だからこそできるんだろうな、と。

    中の人である東大生が分析する一方で「たまたま」として分析しない予備校講師がいる。
    おもしろいコメント欄です。


  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    経が法より有用と見られているのだろうか。今後もこの傾向は続くのか。興味深い。
    40年前、進学でぼくが経を選んだのは、法より「作れる」と思ったから。
    でも法律を作る職種に就いてしまい、必死のパッチで法の勉強をしました。
    それ以上に技術知識が重要な職種で、必死のパッチで工の勉強をしました。
    昔は職場で徹底的に学ばされたので、よかった。いま企業は即戦力を求めます。そして学び続けることが必要な世の中。そのあたりは若い世代は嗅覚で分かっている、と思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか