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全社員を「時短勤務ママ」へ。ジョブシェアを成功させる鉄則

NewsPicks編集部
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  • 小山内行政書士事務所 代表

    重箱の隅をつつくようで恐縮ですが、「業務委託社員」という言葉はありません(少なくとも法令用語としては)。

    業務委託は(個人の場合は)個人事業者が受託するものであり、社員=労働者が受託ものではありません。

    こういう誤った用語の使い方が、他の方々の誤解の原因になりかねませんので、指摘しておきます。


  • 福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

    うちの時短ママオフィスでの工夫は、多くのメンバーが多くの業務をできるようにして、いざ誰かが休んでもカバーがとりやすいようにしておくことです。
    あと、在宅でOKとできる業務を増やしておくことも大事ですね。

    やはり「私が休んでしまったらこの業務に支障が出てしまう…」と心配がある状態だと、
    健全に働けませんしその人が無理して働く状況になりかねません。

    そのあたりさえ経営側が工夫しておけば、時短ママさんたちは限られた時間の中で最大限アウトプットにコミットしてくれる非常に心強い存在です、そのことに世の中の経営者の方々にどんどん気づいてもらいたいですね。


  • 子どもを生後4ヶ月から預けて(途中待機児童になり、高額な無認可園で繋いだりしながらも)働いてきた身としては、こういう自由度の高い働き方は本当にありがたいです。時間にコミットするのは正直キツい。でも、クオリティは保ちたい。その葛藤で、体力だけでなく気持ち的にも消耗します。現在娘は小学生ですが、専業主婦のママ友と話していても、この人きっと優秀なんだろうなあと感じる人は沢山います。
    扶養内で働きたい場合はパート・アルバイト契約が丁度良いかもしれませんが、同様の働き方は正社員でも可能ですね。性別だけでなく年齢も含め、働きたいという意欲ある人が働きやすい環境をどんどん作って、潜在的な能力を引き出せる世の中にしていきたいなぁ。


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