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流通・小売り業界の課題をデジタルサイネージで解決!大日本印刷と米Krogerが共同研究を開始

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    これから店舗内はありとあらゆるところでデジタルサイネージがOne to Oneで客のマインドシェアを奪おうと競争を始める場になるだろう。
    プロモーションに走ってブランド確立が疎かになった80年代半ばの競争と差は、立体的にサイネージで一人一人にストーリーを見せられることだ。実利だけ求めてはいけない。関係構築に着目すべき。
    例えば今来ているSocial Goodな波などをうまく捉えてそのストーリーに入れ込むことができるか?そういった顧客経験価値の細かな創造が求められ、装置入れたが…という失敗と成功が分かれていくだろう。


  • 長崎から考える、人口減少社会×IoT

    ウォルマートに並ぶ実店舗を持つ小売最大手。
    両者ともamazonを差をつけたいがdxでは成果が大きくない。

    Krogerはスマートシェルフに長いこと執心。
    今回も従業員の作業効率化に資する策としてはいいですね(コスト削減)。

    ただコンシューマは利用せず差別化(来客・日販向上)にはならないのでは。米国では店舗が広いからアプリにしても通用するのか。

    日本の店舗では狭いしスピード重視だからアプリを立ち上げ、かざすという動作はおろかスマホを取り出す余裕すらない。
    デジタルはあくまでも実業務の下支えをするもの。基本は、コンシューマに意識させない仕組み(気づいたら自分の行動パタンを分析されていて、結果クーポン等により得していた)にしないと流行らないとおもう。


  • Retail/RetailTech Unit Leader

    コストを削減するということにはガッツリ効いてくると思う。

    問題は対消費者向けにどこまで活用して売上を上げていく仕組みを作れるか。


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