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SEOが通じない今ユーザーはなにを求めているのか

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  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    SEOで1位を目指す前に、その市場やサービスカテゴリーで1位になることを目指したい。

    そして、SEOが通じなくなっているわけではないと考えています。
    やはり、サービスカテゴリー名でSEO上位表示されていることはデジタルマーケティングで成果を上げるためには重要度高い。

    SEO上位表示させることは、
    ・SNSシェア→ナチュラルな被リンクが付いている
    ・屋号検索が多い
    ・サイトのユーザビリティが高い
    など複合的な要因がありますし。


  • 通信事業会社

    (引用)「USP(Unique Selling Proposition)」を明確にする
     まさに、そのとおりだと思います。
     記事の主題であるSEO(Search Engine Optimization)のみならず、REO(Recommend Engine Optimization※造語/消費者の特定個人情報(購買履歴・行動履歴等に対して自社サービスが上位に表示される対策)だろうが、「ユーザー体験の評価」が最大の影響力を持つと考えます。
     ヒトは想像以上に「生産性の有無にかかわらず、承認欲求を満たすために自己を発信し続ける」生き物であり、そのマスコミュニティパワーはいま私たちが感じているそのままか、それ以上だと認識しています。
     いずれ、広告とは商品そのものの宣伝ではなく、マスコミュニティパワーを扇動するツールになっていくのかもしれません。


  • フリーランス

    SEOを狙って中身がなかったり、コピペリライト記事を上位表示させるブログが乱立し過ぎたせいですね。今は検索エンジンより個人の信用力の権威が大きいのでTwitterやYouTubeからブログ流入をするのがメインストリーム。 #SEO #ブログ


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