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「5Gに対応させただけ」では物足りない 新たな提案も必要な5Gスマホ

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  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    どのメーカーもスマホの未来を描ききれていない印象です。4Gであっても、差別化が図れていないのに、5Gでは言わずもがな、という感じです。

    折りたたみに関しては、5Gを有効活用できる可能性は秘めているものの、Tabletを持ち運ばなくても済む、以上のユーザー体験をどこまで提供できるのか、が問われています。

    5Gの規格策定が終わり、反映されるまでには、もう少し時間が掛かりますので、それまでに、各メーカー、各キャリアがどこまで5G向けのスマホやアプリケーションを用意できるか、で消費者の5Gスマホへの買い替え意向が変わるでしょう。現時点では、買い換えたい!と思わせるものは、残念ながら、見えていませんので、この記事の趣旨通り、各社頑張って欲しいですね。

    以前も別記事で書いたように、アップロードスピードが上がることこそが4Gと5Gの使い方の違いになると考えていますので、そこを強化するべきかと思います。つまり、コンテンツを消費する為のスマホではなく、コンテンツを創造するまたは発信する為のスマホが、5G時代では求められるでしょう。

    <別記事へのコメント>
    https://newspicks.com/news/3674574?ref=user_1650115

    5Gが到来しても、大きく生活が変わることはない、と思っている人も多いと思います。そもそも大容量、低遅延が必要となるアプリケーションはそう多くないし、しかも、有線では大容量回線でのアプリケーションもすでにあるのだし、それが無線になったところで、変わらないと。それも事実なんですけど、5Gで大切なのは、ダウンロードスピードではなく、アップロードスピードが上がることではないか?と思っています。そして、それが広域で実現される。そこには、今までには考えていなかったようなアプリケーションがたくさんあるはずです。ライブコマースみたいなアプリケーションが到るところで盛んになるでしょうし、誰もが放送局になるでしょう。そのときに、今のスマホでは役不足です。5G時代にあったスマホの形態が求められてきます。そこにいち早く到達できた会社が、次の覇権を握ることができるかもしれません。


  • 5Gの特徴の三本柱:超高速、超低遅延、多数同時接続のうち、スマホが担当する領域は超高速のみであり、これは基本的に現在のLTE技術のアップデートに過ぎない。

    でもって5G ならではの新しい旨みは、残りの超低遅延を活かした自動運転や遠隔医療や、多数同時接続を活かしたIoTの本格化にあるわけで、現状の延長線上にしかないスマホでもって5Gの未来を描こうとしてもそこに新規性はほとんど望めるわけがない。

    じゃあ超低遅延と多数同時接続を活かしたアプリケーションを描けばいいじゃないかと思うが、この領域は端末数が膨大になるわりに収益性は低く、具体的なマネタイズ策はどこも持ち合わせていないのが課題。

    そりゃ折りたたみ端末でも出してお茶を濁したくなるよね。

    http://www.soumu.go.jp/main_content/000463130.pdf


  • 某金融システム ITデベロッパ M2


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