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パイオニア、外資の傘下入り 開拓の歴史、再出発

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    これで、家電でそのままは、パナとソニーだけだが、黒モノ家電では、もう、少ない。パイオニアは、ちょっと技術の方向性がずれていた。事業所で、おかしかった。


  • パイオニアは、オーディオ、レーザーディスク(確か目黒にアンテナショップが有った記憶)、カーナビと商品開発で正にパイオニアだった企業で、今回のニュースも感慨深いです。
    そういう意味では、かつてのソニーやシャープのように技術力による商品開発力だけでなく、新しいバリューを提供してきた会社で、そのDNAがどこかに残っていてくれている事を祈りたいです。


  • カーエレ一本足打法に切り替えた結果の末路。

    パイオニアの商品ページを見ると一見祖業のオーディオ機器や定評のあるプロDJ機器も手がけているように見えるが、これらはすでに他社に売却済みで、東芝の弱電部門よろしく名義貸し状態。

    選択と集中を行なって元気な会社ってどれくらいあるんだろう。

    本家GEはリーマンショック後の迷走した事業買収と売却で今や見る影もない姿。
    東芝、シャープは言うに及ばず。
    日立はまだ元気だが、これは非中核事業を手放しただけで、選択と集中という程、太い大黒柱がなかったのがかえって幸いしただけ。
    例外は半導体メモリと液晶パネルのパワーゲームを制した韓国企業、中国企業か。

    結局、即断即決が苦手なサラリーマン社長率いる日本企業に一本足打法は到底無理な話で、かりに中堅規模の寄せ集めに近い形でも京セラよろしく多角化経営でリスクの山谷を乗り越えるのが性に合っている気がする。

    パイオニア商品ページ:
    https://jpn.pioneer/ja/products/?ref=header


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