• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東証4日続落、終値430円安 欧州、中国懸念が拡大

97
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • アセットマネジメントあさくら 代表取締役

    欧米株安、中国株安、円高、日本の相場はどうしてももろいところがある。外部環境の激変と為替変動に極めて弱い、ただ本日も売られ過ぎなので、来週初め急騰する可能性も十分ある。主力株の配当利回りをみると、日産自動車6.2% ソフトバンク5.6% 東京海上4.8% 三井物産4.6% 東京エレクトロン5.0% みずほフィナンシャル4.4% となっている。ゼロ金利の中、お徳用の買い物ではないですか? 一喜一憂せずに冷静に株価をみて、投資判断すべきですね。


  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は430円安で4日続落となり、3週間ぶりの安値となっています。
    米国株はNYダウが200ドル安と4日続落、ECBがユーロ圏成長率見通しを大幅に引き下げたこともあり、世界の景気減速懸念に囚われました。
    今朝の東京市場も100円以上値下がりして始まり、円高に連れて売られる軟調展開となりました。
    GDPの上方修正や家計調査の実質消費増も好感されず、昼間に中国の2月の輸出が2割減と伝わると後場から一段安、21000円を割り込む場面までありました。
    上海株も一時3%を越す下げとなり、ほぼ安値圏で引けています。
    日銀今月3回目のETF買い入ったようですが、ほぼ全面安です。
    今晩の米雇用統計も手控え要因でしたが、前日に景気動向指数が「下方へ局面変化」と基調判断が下方修正されましたが、「景気は緩やかに回復」「追加で何かする状況でない」「中国の腰折れ想定しない」政治家や高官の発言が相次ぎ、失望もあったようです。
    週を通せば577円安で4週ぶりに急反落、米中合意への楽観から世界の減速懸念に再び引き戻されました。来週は米国や中国の小売売上高が出る他、日銀会合などがありますが、米中合意接近など減速懸念から引き戻される必要がありそうです。


  • 金融サービス

    米国株をはじめ調整色を強めていますが、こういう時に日本株の指数は気持ちいいくらいしっかり下げてきますね。とはいえ、狼狽するほどの下げ方ではないでしょう。落ち着くまで観察しつつ待ち姿勢。今週もお疲れさまでした!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか