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第二回は、ジムロジャーズ氏の人間らしさ、個人的哲学、価値観に迫りました。私のボスもそうでしたが、海外著名投資家って、金融専攻でなく意外と哲学や歴史専攻が多いんですよね。金融学ぶと、同じような情報もとに、同じようなフレームワークで投資するから、コントラリアンベットできなかったり、投資哲学が意外となかったり。

歴史(表層的なおもいこみでなく、本質的な人間行動のパターン)学ぶと、人間行動や投資行動への洞察も深まるんでしょうね。

次回の最終回は、まさかの巨額資金調達に成功!? ロジャーズ氏からファンドンレイズの模様をお伝えします。
表題を見て「またか、、、」と思ったのに反して示唆的な良いインタビュー。とくに以下の点は同感としか言いようがないですね。

「一番大切なのは、自分の知っている分野に投資すること。私の言うことなど聞かずにね。もちろん、テレビにも、インターネットにも耳を貸してはいけない。」

それと以下のように正直なところが、氏の言説に疑問符がつくことがあっても、憎めないキャラクターとして認知される秘訣なのかもしれませんね。愛嬌というのはなかなかバカにできない大事なものです。

「ムーギー あなたは「世界3大投資家」の一人と呼ばれていますね。
ロジャーズ そう呼ばれているのは知っている。本の宣伝のためにね(笑)。」
「投資の神様」は、投資にも、最初の結婚にも失敗している。
当たり前ですが、「神様」も絶対解をもっているわけではないことがわかる、楽しいインタビューでした笑

ジム・ロジャーズが金融の世界に入って感じたことが、彼の投資が成功した起点となったのではないか、と。
「世界で起きていることを理解するだけでカネがもらえるなんて、夢のような仕事だ」
「世界を理解することが、人生をかけた仕事なんだ」
失敗は成功の種ではあるが、失敗しないためには「とにかく待つ」こと。結婚では結婚するにふさわしい人が現れるまで待ちなさいという、アドバイス。投資も、待つことが大切なのかな。

投資で失敗しないためには、耳寄りな情報、とっておきの情報を元に投資しないこと。成功するためには、自分の知っている分野に投資すること。そして忍耐力。やはり育つのを待つことが大切。
ちょいちょいポジショントークを入れてくるジム・ロジャーズさんの文章は苦手なのですが笑、今回の内容は同意。

レッスンしてから本番、の世界ではなく本番しかレッスンにならないのが真実。もちろんその前提となるある程度の知識は必須ですが。

それよりも、走りながら学び続けられる情報源(良質な人間関係)の方が大事だと思う。
結果が出ない中でやり続ける事は難しい。どこかで心が折れてしまうかもしれない。でもそれでも前に進み続けることで得られる、自分への自信は何物にも代え難いものになる。

『頭がよくて、学歴があって、MBAを取っていても、成功していない人間は山ほどいる。
成功しているのは、根気強く、諦めることを知らない人間だけだ。彼らは前に進み続け、挑戦をやめない。つまり「忍耐」を持ち合わせているんだ。』
「投資家」の印象が180度変わるインタビュー。
知っていることに集中をして、人のマネをしない。

投資哲学が人生哲学そのもののような感覚で、一貫している。
仕事観と人生観が融合すると人生が100年続いても楽しめそうですね。
「危機」とは、クライシス&オポチュニティ。なるほど