今年1月に公開された韓国のコメディー映画「極限職業」の観客動員数がこれまでの作品を抜き歴代1位となるか注目されているそうです。観客動員数が1000万人を越える「1000万映画」。歴代の作品をたどります。
> 「バトル・オーシャン」も、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に活躍した英雄、李舜臣将軍が主人公で、韓国の観客が好むのは理解できる。> 文禄の役(豊臣秀吉)を韓国では日韓の戦争として学校で習うとのことでした。まだこの映画は観ていません。 2019年は久々に「王の男」のような妖艶かつ新しいスターを生む大ヒットの再来を期待します!
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