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英下院、12日に離脱案採決 院内総務が発表

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    これはEUという相手がいる話なので、メイ首相はEUと英国議会両方の同意を得なければなりません。かなりハードルが高いです。
     EU側は、メイ首相に対して3月9日金曜日までに、EUが受け入れられる離脱案を持って来るように求めています。10、11日にEU側が検討してOKが出れば、12日月曜日に英国議会が採決にかける、という予定になっています。これほど重要な案件にしては、無茶な日程です。
    https://www.bbc.com/news/uk-politics-47476942
     ここにきて、離脱案なしのEUからの離脱(ハード・ブレクジット)は、新たな課題がドンドン増えてきています。貿易から郵便、航空協定、その他諸々、これまではEU代表してやっていたのが、英国が自分で世界中の国と取り決めしなければならなくなります。経験者もいないのに数多くの担当者を新しく任命して、役所に部署を設けて、といったことをしなければならないのですが、まるで準備できていません。
     3月末という日程はもはや無理があるので、独仏あたりは、ハード・ブレクジットになるのを避けるために期限を延ばしてもいい、という助け舟も示唆しています。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    英国では12日に離脱案採決を行い、これが否決された場合、翌13日に合意なき離脱の是非を問う採決が行われる。間違いなく非となるので、その場合14日に離脱日延期の採決に移行する。EUは3月21日、22日のEU首脳会議で延期の是非を協議する。ここまでは、もう既に既定路線だ。
    問題は延期された後だ。まだまだ混迷は続く・・・


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    EUの合意案を読んだら、とんでもない内容で、離脱派がとてものめるような内容ではない。

    EUからの移民の受け入れまで書いてあって、なんのための離脱なのかわからない。EUに都合の良いことばかり書いてある。


    離脱後もスッキリするためには、合意なき離脱しかない。

    コメント付けるなら、合意案を読んでからにしてほしい。


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