(ブルームバーグ): 米アマゾン・ドット・コム、米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイ、米銀JPモルガン・チェースによるヘルスケアサービス合弁会社の社名は、「ヘイブン」に決定した。

新会社は6日、ウェブサイトのほか、アトゥール・ガワンデ最高経営責任者(CEO)の挨拶文も公表した。その中でガワンデ氏は、ヘイブンは「患者の代弁者となり」、患者のケアと費用を改善したい人なら「それが誰であっても味方になる」考えを示した。

ウェブサイトによると、ヘイブンはプライマリーケア(初期診療)へのアクセス改善と保険の簡素化、処方箋薬の価格引き下げを目指す。当初はアマゾンとバークシャー、JPモルガンの従業員約120万人向けにサービスを開始するが、その後は「それ以外の人々支援でイノベーションと解決策を分かち合う」としている。ヘイブン設立の背景には、従業員と家族が米医療システムの中で経験する質とサービス、高コストへの不満があるとガワンデ氏は説明した。

原題:Amazon-JPMorgan-Berkshire Health-Care Venture to Be Called Haven(抜粋)

--取材協力:Katherine Chiglinsky.

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