「地球上の最後の一匹」になることが危惧された南米のボリビアが生息地の水生カエルが、昨年、恋愛・結婚の大手マッチングサイトにプロフィルをだしたところ、多大な寄金が集まりついにお相手がみつかったそうです。ニューヨークタイムズ紙からの抄訳です。
嬉しいニュースだけど、悲しいニュースでもある。 人間の繁栄の代償。 とはいえロミオとジュリエットにはうまくいってほしいな。
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