新着Pick
92Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
箱作っても魂が入っていないと箱の瑕疵をついてこう行った委員会の使い方をしちゃう。
箱の形から真似るのはHowから入るやり方。一見素敵な外見は作れるけれど、「なぜ」そうしてあるか分からずやってしまうことが多い。そうじゃなくてwhyから入れば、外見はイマイチとしてもこんな間違えた使い方はしない。

窓を作る、に例えるとわかりやすい。
外見だけ真似て、綺麗にガラスが入った繊細な飾り窓を作って褒められても、換気が本来の目的だったら意味がない。外見より「開けたり閉めたりが簡単」が大事だから。単なる穴に木の蓋のほうがwhyが共有されてて正解である。

日本のブランド戦略も、どうにも箱から入るパターンが多く、学んで作られたもので実効性のある企業理念やブランド戦略をあまり見かけない。形は整っているんですが何のために作っているかWhyを理解していないにで実効性が無い…窓がそもそもの開かなくて換気が出来ない…ものが多い。Whyは実体がなく真似にくいし、企業の真髄だから情報開示もほぼ無くすぐにはホイホイとは学べない。だからこそ、会社の組織風土に関し、すべからくブランド戦略を体現する体制を作るときにはWhyを考え抜いてほしいなと思うわけです。

Lixilについては統合以来上滑り感ばかり目についてしまうのですが、それは、統合キャンペーン、社長の選び方、マーケティング体制の改革や人の入れ替わりなど見ていて、全て形ばかり真似ていると思っていたから。そしてついに今回のこの事件ですからね…

ある意味やっと創業家のWhyが噴出したわけですから、ここからはもうHow真似に戻らず突き詰めてほしいですね…
LIXILの個別の事情はさておき、オーナーが独善的かどうか、いやいや、強力なリーダーシップなのか、という問題は難しいなぁと思います。

いまのところ、潮田会長の瀬戸さん追放は「独善的」に見えていますが、かつては似たようなことがファーストリテイリングの柳井さんやソフトバンクグループの孫さんにもありました。

柳井さんは社長の座を玉塚さんに禅譲したものの、その後、取り上げてしまいました。柳井さんの「ご乱心」とも思えましたが、その後の同社の成長を見るにつけ(玉塚さんだったらできなかったのかはさておき)柳井さんの判断は間違えていなかったように見えます。

孫さんはアローラ氏を後継者に据えようとしたものの「心変わり」して、いまもってトップの座に就いています。

柳井さん、孫さんの決定は独善的といえばそうかもしれませんが、強力なリーダーシップといえるのではないでしょうか。

ガバナンスという意味では、この記事のタイトルにあるとおり不全かもしれません。そもそも、強烈なカリスマオーナーが存在する会社に完全なるガバナンスなんぞ存在しません。
>「コーポレートガバナンスの優等生」と自称

自称(笑)


こんなこと言っているマイナー株主が実権を握っている時点で話にならない。

「日本は破綻するだろう」 リクシル潮田会長が日本嫌いの理由
https://newspicks.com/news/3646346
①が調査報告書。②は発表がされて1週間ほどの11月7日のPickだが、そこでも10月26日の指名委員会1回目の際に、瀬戸氏の辞意について誰がどういう言及をしたのかというのがキーだとコメントしたが、報告書を読むと、潮田氏は虚偽報告に読める。
その後の取締役会などの議論は、瀬戸氏が本当に自ら辞意を示したのか含めて議論されていて一定健全にも見えるが、本人にその時点で事情を確認せずに意思決定プロセスが進んでいるのは過失が問われそう。
そして、そもそも潮田氏の経営者としての素質という点での疑義がより強くなると思う。今後株主総会など含めて機関投資家がどう動くか(③)。
http://bit.ly/2IMqK6C
https://newspicks.com/news/3441575
https://newspicks.com/news/3688209

※2月25日の報告書発表時の下記Pickからの転載
https://newspicks.com/news/3703092
コーポレートガバナンスは仕組みや構造だけでなく、リアルな人間関係においてパワー(権力)がどう働いているかに左右される。こういうことも起こり得ますね。
良くも悪くも、会社は経営トップの言動で大きく変わるもの
株式会社LIXILグループ(リクシルグループ、LIXIL Group Corporation)は、サッシ・建材・住宅機器メーカーを傘下とする持株会社。 ウィキペディア
時価総額
5,458 億円

業績