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頑張っても結果が出ない人に共通する「ざんねんな努力」とは

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  • 東北大学 経済学部 投資銀行

    たった1つ小さな小さな習慣を続けること。




    小さな成功体験の積み重ねで、「自分にもできる」と思うようになれたら勝ちですね。それをエネルギーにして、同じ要領で次に、また小さなことにコツコツ取り組む。


    1つ目が習慣になれば、負担はグッと減り、楽しくもなります。まずはめちゃくちゃ簡単で、すぐできることがいい習慣をたくさん作るはじめの一歩ですね。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「がんばる」=「無理する」?

    その気になっているときはいいけど、やはり長続きしない。それまでの自分とがんばる自分のギャップが大きいからですよね。

    「がんばっている」と気負わないで、軽く、適当に続けましょう。ほんの少し成果が出ていることに気がつけば、ちょっとやる気が出ますよ。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    同意です。わかりやすいですよね。何度も何度も挫折したワタシの週2ジム通いが、この2年半続いているのは「もうちょっとやりたいなー」というとこで切り上げているからだと思ってます。あと、挫折すると、意思の弱さに自己嫌悪になったりしますが、これもきっと良くないような気がします。

    落ち込まないで気楽に復活する、と。レジリエンス、ですかね。頑張り過ぎない方が復活力がよくワークする、みたいなことかもしれないですね。


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    保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

    意志より行動習慣による自動化が大切なのは納得。
    それに加えて私が思うのは、

    “人それぞれ、自分にとって頑張りやすいこと、頑張りにくいことがある”

    ということ。
    それを正確に把握しておくことで、同じ目的達成でも心の負担が軽い道を選択していくことができると思います。

    例えばこの記事の行動例でいうと、人によっては毎週ジムに行く方が、毎日家計簿をつけるより楽にできるかもしれない。
    その場合はジムに毎週1回行き、そこで身体が変わってきた体感が食事への興味を引き起こす、という道での目的アプローチになっていたと思います。

    筆者の方は、気張らず自分を等身大で理解し、フィットしたことを優先的に実施することが上手な方だと感じました。


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